ワークショップのご案内

受付は終了いたしました。
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ワークショップ 7 月 6 日 ( 日 ) 9:15 ~11:15 第 4 会場 

「医療現場における新医薬品の評価の手引き」を活用して、新医薬品を評価してみよう

 
ファシリテーター ・ 解説 :

大野 能之 (東京大学医学部附属病院)
冨田 隆志 (広島大学病院)
近藤 悠希 (熊本大学大学院生命科学研究部)
小原 拓 (東北大学病院)
鈴木 貴明 (山梨大学医学部附属病院)
 
オーガナイザー :
大野 能之 (東京大学医学部附属病院)
冨田 隆志 (広島大学病院)
 
【ワークショップ参加者募集】
本学術大会では、現場の実践に役立つ知識とスキルを深めるためのワークショップを開催します。日本医薬品情報学会 学術委員会が編集した「医療現場における新医薬品の評価の手引き」を用いて、実際の新医薬品を題材に、その評価プロセスを体験的に学ぶ機会をご提供します。
新薬が承認された際、その有効性や安全性などを総合的に判断する力は、医療現場における薬剤師・医療従事者にとって不可欠です。本ワークショップでは、評価の視点や判断の根拠をグループディスカッション形式で深掘りし、実践的な知識を養います。
 
◆ ワークショップ概要

  • タイトル:「医療現場における新医薬品の評価の手引き」を活用して、新医薬品を評価してみよう
  • 日時:7月6日(日)9:15~11:15
  • 会場:第4会場
  • 対象:薬剤師、医療従事者、医薬品評価に関心のある方
  • 定員:30名(先着順)
  • 参加費:無料(※学会参加登録が別途必要です)

◆ 内容(予定)

  • 実際の新医薬品を題材にグループワーク 

(題材となる医薬品及び評価ポイントは事前に参加者に連絡いたします)

  • 評価結果の発表とフィードバック
  • 講師による総括・解説

 
 

お申し込み方法

5月26日㈪正午より受付を開始いたします。
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なお、参加人数に制限がございます。ご希望の方はお早めにお手続きをお願いいたします。